マンションの市場動向 価格は高値圏、需給の緩みは23区全体に|図表で一気読み!マン点Pickup 2026年9月 2026.09.29 価格の高値圏はなお続いているが、新築・中古とも供給や成約のペースには緩みの兆しが広がってきた。 最新データからは、建設コストや外国人取得動向など、価格を支える構造要因にも変化の兆しがうか...
質問&お便りへの回答 【回答】築50年マンション、売るべきか住み続けるべきか 2026.09.25 築50年近いマンション。「そろそろ建替えの話が出る。今のうちに住み替えも考えたほうがいい」と、不動産会社勤務の知人から言われたら、どうするか。 駅近で、武蔵野台地の上。修繕は行き届き、エ...
質問&お便りへの回答 【回答】戸建てへの住み替え、いつがいい? 子どもの成長と居住ニーズをデータで考えた 2026.09.15 今回の相談者は、夫婦と子ども2人。長男は小学3年生、次男は年長である。資金面の制約はなく、住み替え先も現在の住まいの近隣を想定している。 「戸建てに住み替えるなら、子どもが何歳くらいの時...
マンションの市場動向 竣工後の新築マンション、発売戸数はどう変わる? 東京23区・2026年7月の発売データを読む 2026.09.11 2026年7月、東京23区では53件、1,028戸の新築分譲マンションが発売された。 では、これらのマンションは、竣工前と竣工後で、どのように市場へ出ているのだろうか。 7月に発売された...
マンションの市場動向 「パークコート麻布十番東京 ザ タワー」355戸・販売額1,763億円、7月の23区市場をこれほど動かした 2026.09.07 2026年7月、東京23区の新築分譲マンション平均価格は2億6520万円となった。 不動産経済研究所は8月20日の発表で、23区の平均価格が大きく上昇した主な要因として、発売戸数が限られ...
マンションの市場動向 東京23区の新築マンション平均価格、なぜ2億6520万円? 2026.09.04 2026年7月、東京23区の新築分譲マンション平均価格が2億6520万円となった。 「23区で新築マンションを買うには、もう2億円以上必要なのか」。 そう受け止めても不思議ではない数字で...
マンション選びのノウハウ 「スムログ文庫」創刊! 第1号は「東京23区でマンションを買うなら、何を諦めればいいのか」 2026.09.01 スムログから、電子書籍を出すことになった。 その名も「スムログ文庫」。 第1号は、 『東京23区でマンションを買うなら、何を諦めればいいのか――成約データで読み解く「条件の削り方」』。 ...
マンションの市場動向 図表で一気読み!マン点Pickup 2026年8月|新築は最高値、中古は前年割れ──広がる市場の分岐 2026.08.31 最新データが出そろい、新築と中古の分岐がより鮮明になった月である。 高値圏が続く中でも、市場のあちこちで「見かけ通りではない動き」が目立った。在庫が増えたのに値下げ幅が縮小した湾岸・都心...
マンションの市場動向マンション選びのノウハウ その修繕積立金、いつの工事費で計算されていますか──国交省検討会が触れた目安と実勢のギャップ 2026.08.21 マンションの修繕積立金には、国が示す「目安」がある。ガイドラインに沿っていれば安心だと受け止める人も少なくない。だが、その物差し自体が、国土交通省の検討会で見直しの対象として議論されてい...
マンションの市場動向マンション購入 「含み益組」はどこまで有利なのか? マンション価格高騰の裏側をデータで見る 2026.08.14 マンション価格が上がり続けている。東京23区の新築マンション価格は、これから初めて購入する人にとって大きな壁になっている。 一方で、マンション市場から買い手が消えたわけではない。 そこで...
マンションの市場動向 「広さ・築年」はもう全部取れない──中古マンションの新ルール 2026.08.10 2 件 都区部の中古マンション市場では、価格上昇が続いている。 しかし実際の成約構成を見ると、変化は単なる「値上がり」では説明しきれない。 注目すべきは、価格そのものではなく、成約の内訳が変化し...
マンション選びのノウハウ 混雑率トップ路線、その後どう変わったのか──東西線と日暮里・舎人ライナーを比較する 2026.08.03 国土交通省が7月28日に公表した2025年度の「都市鉄道の混雑率調査結果」によると、日暮里・舎人ライナーの混雑率は176%となり、6年連続で全国ワーストとなった。 一方、かつて199%で...
マンションの市場動向 図表で一気読み!マン点Pickup 2026年7月|価格は高止まり、市場は静かに動き始めた 2026.07.30 7月は、価格の高止まりが続く一方で、市場には新たな動きが見え始めた。 中古マンションは価格・成約件数ともに前年割れとなり、新築マンションは供給を絞りながら億ション比率が過去最高圏に達した...
マンションの市場動向 定借マンション価格に「終わり」は織り込まれているのか――中古成約データで市場の評価を検証 2026.07.15 4 件 マンション価格の高騰を背景に、購入価格を抑えられる「定借マンション」が注目されている。しかし、「契約満了が近づけば中古価格は大きく下がるのではないか」という不安は根強い。 そこで、都内で...
マンションの市場動向 23区中古マンション、売れている物件はどう変わったのか──2021~2025年の成約データを分析して見えたこと 2026.07.10 「23区は高すぎる。郊外まで選択肢を広げるべきか」 マンション価格の高騰が続くなか、そんな悩みを抱える人は少なくない。価格が上がった分、駅から遠い物件や狭い物件、築古物件も視野に入れなけ...
マンションの市場動向 マンションだけでなく一戸建ても見るべきか──データを調べたら、予想外の結果になった 2026.07.06 首都圏では、新築マンションも中古マンションも価格上昇が続いている。 「マンションを諦めた人は一戸建てへ流れているのではないか」と考え、データを集め始めた。ところが、調べるほど当初の仮説と...
マンションの市場動向 図表で一気読み!マン点Pickup 2026年6月|価格高止まりの裏で始まる市場転換 2026.06.29 新築価格はなお高値圏にある。中古価格も大きく崩れてはいない。 一方で、市場の内部では少しずつ変化が現れ始めた。 都心では中古在庫が増え、晴海フラッグでは転売市場の過熱感がやや後退した。市...
マンションの市場動向 東京23区のファミリー向け中古マンション、主流は何㎡か 2026.06.19 ファミリー向けマンションというと、70㎡前後を思い浮かべる人が多いのではないか。 では実際に売買されている中古マンションは何㎡が多いのか。 国土交通省「不動産情報ライブラリ」に掲載された...
マンション選びのノウハウ住宅ローン 残債割れリスクを左右するのは何か?──保有年数・頭金・ローン年数を検証 2026.06.12 「残債割れしないマンションを教えてください」 スムログ読者から、この種の相談を受けることは少なくない。 ところが検証すると、残債割れリスクは『物件』だけでは決まらなかった。 保有年数・頭...
住宅ローン 「返済負担率35%以内なら安全」は本当か──銀行が通す基準と、生活が回る基準は別の話だ 2026.06.09 「返済負担率35%以内なら安全」。マンション購入を検討する人なら、一度はこの数字を目にしているはずだ。 しかしこの35%、銀行が設定している基準として正確なのか。そして審査を通過したとい...