マンション選びのノウハウ 住宅ローン 残債割れリスクを左右するのは何か?──保有年数・頭金・ローン年数を検証 2026.06.12 「残債割れしないマンションを教えてください」 スムログ読者から、この種の相談を受けることは少なくない。 ところが検証すると、残債割れリスクは『物件』だけでは決まらなかった。 保有年数・頭...
住宅ローン 「返済負担率35%以内なら安全」は本当か──銀行が通す基準と、生活が回る基準は別の話だ 2026.06.09 「返済負担率35%以内なら安全」。マンション購入を検討する人なら、一度はこの数字を目にしているはずだ。 しかしこの35%、銀行が設定している基準として正確なのか。そして審査を通過したとい...
マンションの市場動向 図表で一気読み!マン点Pickup 2026年5月|価格高騰の裏で進む市場の分化 2026.05.31 新築は高価格化が続く。一方で中古は在庫が増え始めた。 同じマンション市場なのに、見えている景色はまったく違う。 マンション市場の温度差が鮮明になった1か月を図表で振り返る。 不動産ブログ...
マンションの市場動向 「南向き=高い」は本当か──江東区中古市場で見えた“方位以外”の価格差 2026.05.28 2 件 「南向き=高い」は本当なのか。江東区の中古マンション583件を集計すると、意外にも北系住戸が最高単価だった。そこから見えてきたのは、“方位以外”が価格を左右する市場構造だった。 「とりあ...
マンションの市場動向 “同じ駅”なのに価格が違う──中古マンション市場で見えた「駅周辺格差」 2026.05.19 「錦糸町徒歩7分」と聞けば、多くの人は似たような住環境を想像する。 だが実際の中古マンション市場を見ると、どうもそう単純ではない。 同じ駅でも、 北側なのか 南側なのか 駅近なの...
マンションの市場動向 “新築価格”は中古にどう影響するのか──23区データで見えた「価格差」と「在庫」の変化 2026.05.13 4 件 新築価格の上昇は、中古市場にどのように影響しているのか。 「新築が上がれば中古も上がる」と言われることは多い。しかし実際の市場を見ると、両者は単純に連動しているわけではない。価格の動き方...
マンションの市場動向 図表で一気読み!マン点Pickup 2026年4月|構造変化が一気に可視化された1か月 2026.04.28 不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」から、2026年4月の注目トピックを凝縮して届ける。 今月のデータを並べると、単純な上昇・下落では説明しにくい動きが目立つ。 価格、供給、在庫...
マンションの市場動向 同じ広さでも「2LDKの方が高い」──立地で分けても残る“間取りの断層” 2026.04.27 2LDK>3LDKの価格逆転は都心・外周でも維持される。一方で準都心70㎡台だけは総額で拮抗する。 読者からの指摘:「それ、立地の差では?」 前回の記事「同じ広さでも「2LDKの方が高い...
マンションの市場動向 同じ広さでも「2LDKの方が高い」──23区マンション市場に潜む“間取りの断層” 2026.04.23 4 件 同じ70㎡前後、同じ東京23区。 それでも、2LDKの方が3LDKより最大2,700万円高い。 部屋数が多いほど高い──そう思って見ていると、この差は説明しづらい。 2024年〜2025...
質問&お便りへの回答 【回答】7割が無報酬。それでも引っかかるマンション理事報酬の話 2026.04.13 7割が無報酬、出ても月数千円。それでも理事報酬をめぐる違和感は消えない。金額では説明できないズレを読み解く。 読者からの相談内容 マンション管理組合理事会の理事に、報酬を支給しているマ...
マンション選びのノウハウ 「白地なのに浸水」なぜ起きる?ハザードマップが教えない現実 2026.04.10 ハザードマップで「白い場所」を見て安心していないだろうか。 だが実際には、その白地でも水は出ている。 なぜか。見ているのが「洪水」だけだからだ。 浸水実績を重ねると、街の見え方は一変する...
マンションの市場動向 図表で一気読み!マン点Pickup 2026年3月|価格は上がるのに売れない?滞留日数が示す市場の違和感 2026.03.31 価格は上がっているのに、売れない。滞留日数の悪化が示すマンション市場の違和感を、不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」で3月に取り上げたデータから読み解く。 新築 首都圏新築分譲マ...
マンションの市場動向 湾岸・港区タワー「4か月の記録」―1,185戸のデータが語る売主の価格行動 2026.03.20 江東区・港区の主要20物件、その動きを4か月間(2025年12月~2026年3月15日)追った。「SUUMO」の公開情報を元に、物件の重複を独自の条件で整理し、個別の売り出し事例を追いか...
マンションの市場動向 「1.3億円」の正体。23区新築マンションは、もはや「住まい」ではなく「コストの精算書」だ 2026.03.09 「1億3613万円」 この数字を、まだ「頑張れば届くかもしれない新築価格」と捉えているなら、その認識は捨てたほうがいい。 不動産経済研究所(2025年1月発表)のデータによれば、23区の...
マンション選びのノウハウ 【後編】可処分精神を守る「130%基準」(通勤混雑率) 2026.03.02 前編では、最新の混雑率データから「鉄道利用の回復」の実態と、ワースト路線に潜む遅延リスクを整理した。平均139%という数字の裏で、特定の路線は依然として「個人の尊厳」を脅かす水準にある。...
マンションの市場動向 図表で一気読み!マン点Pickup 2026年2月|価格ではなく「構造」を読む月 2026.02.27 不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」から、2026年2月の注目トピックを凝縮して届ける。 価格は動く。だが市場を決めるのは価格ではない。 今月の図表から見えるのは、需給・コスト・...
マンション選びのノウハウ 【前編】最新統計が示す「鉄道回帰」と構造的混雑の正体 2026.02.26 昨年夏(2025年7月)に公表された2024年度の混雑率データ。鉄道利用の回復傾向が鮮明になった今、改めて数字を読み解くと、単なる「不快」以上のリスクが見えてくる。 この記事では、自分の...
マンション選びのノウハウ 「AIで間取り図を3D化」はどこまで実用的か。期待の先にあった『0.1メートルの解像度不足』 2026.02.21 1 件 最近、YouTubeやSNSである「魔法」が紹介され、静かな話題を呼んでいる。平面の間取り図をAIに読み込ませるだけで、一瞬にしてその中を歩き回れる3D空間が出来上がるというのだ。 「も...
質問&お便りへの回答 【回答】都心マンションの暴落リスクはバブル崩壊時より高いのか 2026.02.12 バブル崩壊の凄惨な記憶。それを知る世代ほど、今の高騰に「同じ匂い」を感じるのは当然の危機管理だ。 ご指名をいただいたので、「みんみ」さんからのご質問にお答えします。 質問:都心マンション...
マンションの市場動向 図表で一気読み!マン点Pickup|2026年1月 高騰の果てに「変調」の兆し。最新データから読み解くマンション市場の現在地。 2026.01.31 不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」から、2026年1月の注目トピックを凝縮して届ける。 マンション市場 首都圏新築分譲マンション市場動向(25年12月) 23区の「億ション比率...