タワーマンションゲストルーム訪問(3) ブランズタワー芝浦 “ゲスト・スーペリア”

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スムログ初期の5年半前に2回だけ書いたタワーゲストルーム訪問シリーズ復活です。

サピックスねたに興味のない方はゲストルームの話にジャンプ!


初回は、当時入居開始以前から予約いただいていたグローバルフロントタワー(GFT)でしたが、実はこのときのMさんがサピックス考(6)でご紹介したママ友さんでした。

その後、ツィートを追ったところ、少なくとも白金高輪校は当日30分でいっぱいになったとのこと。サピックス友で下の年長のお子さんが通塾を考えていると聞いていたママ友さんに確認したところ、即答で「久々のこの画面(笑)」と返信きました。エントリ開始は日中なのに港区年長ママさんの間ではすでに常識化…

ゲストルーム訪問当時は赤ちゃんだった下のお子さんが2月からはサピックスに身を投じるとは、感慨深いというか自分が歳を取っただけというか。1年ちょっと前にサピックス新1年生の状況を「異常」と書いたのが昨日のようです。


このときの要望が受け入れられたか、その後サピックス公式ページには「募集停止の校舎一覧」が確認できるようになりました(もはや、新1年生であいているのは今年に入ってから柏、新越谷、茅ヶ崎、東戸塚の4校のみ)。

芝浦における新築タワーの価値

そのGFT以来、しばらく新築入居がなかった芝浦ですが、マンクラの皆さんはよくご存じのとおり、ひさびさのタワー新築としてブランズタワー芝浦プラウドタワー芝浦が販売中です。先行したブランズタワー芝浦がいよいよ入居開始となり、入居者さんに今回いちはやくゲストルーム予約いただきました。念のため上記のママ友さんとは別ですが、モデルルーム訪問時に聞いたところでは(プラウドタワー芝浦もでしたが)近隣からの買い替えが一定数いらっしゃるとのこと。

GFT記事のときはいまや死語っぽい空中族の話題を書きましたが、港区湾岸エリアたる芝浦・港南ではGFT以外すべて10年以上の築年を経ているため、設備が古くなったり手狭になったりで買い替え需要は高いようですね。大規模修繕も港南エリアは2006年竣工のワールドシティタワーズではじまり残りは2008年竣工のシティタワー品川くらい? 港南に遅れて湾岸戦争が勃発した芝浦も、ケープタワー 、グローヴタワー が大規模修繕を順次開始しました。今回予約いいただいた方も芝浦内での引っ越しです。


ブランズタワー芝浦については、プロジェクト開始時に記事化し、もちろんモデルルームも訪問したのですが、ちょうど中受新6年生のタイミングで忙しくなってしまいたまたま質問いただいたプラウドタワー芝浦との比較記事でお茶を濁していました。そうこうするうちに竣工にともないモデルルームはクローズしてしまい、現在は棟内モデルルームがオープン中です。機会があれば訪問したいのですが、「オンライン商談に参加された方限定」とのこと。マンションギャラリーとは間取りが異なるので、「あらためて見せてください」といって許されるものなのか。

今回訪問したゲストルームは、ブランズタワー芝浦の”ゲストスーペリア”です。

帰り道

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この地球上で
私がいちばん好きな道は
帰り道です。
三井に住んでいます。
三井不動産レジデンシャル。

すでにこのCMが14年前ということに驚愕、というか若い方すでに覚えてないかもしれませんが、帰宅を模してゲストルームまでの動線を再現してみます。

旧海岸通りを現地に向かう

旧海岸通りを現地に向かう


田町・三田駅からであれば鹿島橋経由のルート(徒歩8分)が近いですが、この日は旧海岸通りからアプローチ。


現地到着。GFTまで抜ける、公開空地と一体化した広い歩道が気持ち良いです。

現地到着

現地到着


エントランスホールが、内覧会で話題になった巨大な石垣ごと旧海岸通りからもよく見えます。大通りに面して見えるのは珍しいパターンでは?

外からの石垣


2フロアぶち抜き吹き抜けの石垣が入居で傷つかないようがっちり養生、奥には光る柱(マンション広告によくあるやつみたい?)。

エントランスホール全景


共用部のインテリアはarflexとのこと。お子さんがぴょんぴょん跳ねないことを祈りますが、こちらの物件はキッズルームなどお子さんに寄り添った共用施設はないそうです。ラウンジチェアはGIURIOですね。

alfrexのインテリア

arflexのインテリア


ゲストルームのある2Fへ。石垣&光る柱が2Fまで貫通。

2Fの石垣

2Fの石垣


本日お世話になる、ゲストスーペリア。良くも悪くも普通の居室っぽい(同じ?)エントランスで帰り道は終了。管理クラスタの方であれば駐輪場とか掲示板を見に行くところですがノーチェックです。

ゲストスーペリア

ゲストスーペリア

ゲスト・スーペリア

フロア図を見ると、2Fの真北向きでお向かいは道路をはさみツインタワーであるパークタワー芝浦ベイワードのアーバンウィング(賃貸棟)なので眺望は期待できないですね(3F以上の住戸も高層階以外は同じ)。

2Fは吹き抜けの存在感が大きく、共用施設はライブラリー・サロン、プライベート・ラウンジ、二つのゲストルーム(今回のゲスト・スーペリアと、パーティールームとしても利用できるゲスト・スイート)、フィットネススタジオのみとシンプルです。東側の大きな空間は、認可保育園の(仮称)太陽の子 芝浦保育園ですね。管理組合的には安定した収入が期待できる?

フロア図

フロア図


荷物を置こうとすると、広いハンガーコーナーに加え鏡張りの飾り棚も。次にリノベーションするときはこういうのやりたいんですよね。Raikiの大理石デザイン収納TENIなんて素敵。

飾り棚

飾り棚


ゲスト・スイートのインテリア。ラウンジチェアはアームレスのPERCH、サイドテーブルは無垢材削り出しのTREPPI。TVはいまどきなので壁掛けですね。裏にフルモーションタイプのアームがついてました。

インテリア


ベッドは大き目のものが2つで、めくってメーカー見るの忘れましたが、朝起きても腰は大丈夫でした(毎日寝るにはシーリーしか選択肢がなく困っています)。ちなみに利用料はタワーの最初にありがちな4500円という安さでリネン1人分。今回は家族で泊まったので2人分で+1500円の6000円(それでも安い)。しかし、1人分にした場合はもう片方のベッドはどうなるんだろ? 自宅でも1LDKに4人川の字なので大きなベッド二つなら問題なし。

ベッド

ベッド


洗面まわりは御影石+大きな鏡とダブルボウルでホテルライク感を演出。料金はアメニティセット込みで、ミニソープ、リンスインシャンプー、髭剃りカミソリなどひととおり(別料金にしているゲストルームもありますね)。

洗面

洗面


浴室はリクシルのスパージュPZタイプで、シャワーだけでもオーバーヘッド(写真に写ってないけど天井ビルトイン)、ハンドシャワー、打たせ湯となんでもあり。

シャワー

シャワー


タワマンゲストルームのお約束、ジェットバスも装備。しかも肩湯モードもあり。マンションのお風呂は1620にこだわっているためみずから選択肢を狭めていましたが、通常のマンションでは実現が難しい大きなお風呂はゲストルームならでは。下の子(中1)もオーバーヘッドシャワー・打たせ湯・肩湯とスーパー銭湯並みに満喫していました。

ジェットバス

ジェットバス


子どもたちが寝たところで、せっかくだからと持ち込んだバローロで乾杯。タワーのゲストルームはワイングラスも常備してほしい… FireStiic TVも持ち込んだのでJSPORTSサイクルを見ながら夜はふけました。

バローロ

バローロ

クラウン・ラウンジ

GFTもそうでしたが、せっかくだから眺望を楽しみたい方向けに29Fクラウン・ラウンジがあります。着床制限があるのは30F以上のようで、ゲストでも入れるので覗いてみました。

ラウンジ1

ラウンジ1


レインボーブリッジ一望でなかなか。カウンターも広々していますが(写っていませんがソファコーナー、スタディコーナーもあり)、サービスを提供しているのは日中のみで焼き立てパンなどが食べられるようです。バー営業してくれれば通うのに(笑)。

ラウンジ2

ラウンジ2


「焼きたてパン」は管理クラスタで反応する方が多そうですね。


パーティールームとしても利用できるゲスト・スイートも予約が取れたら呼んでいただけるとのことで、こちらも是非レポートしたいです! オミクロン気になるもののワイン会もいいなあ(チラッ)

新・芝浦タワー銀座

GFTゲストルーム記事と同じくスムログ初期には、ラスベガスのフォーコーナーに見立てて芝浦4丁目方面を芝浦タワー文明の勃興地としていました(ご興味があれば(2)以前は記事中にリンクがあるのでどうぞ)。

高浜橋北詰に見るタワー文明の勃興(3)芝浦4丁目 前篇

高浜橋北詰に見るタワー文明の勃興(3)芝浦4丁目 後篇

気づけば芝浦2丁目に物件が増えていて、ブリヂストン跡地がシティタワー芝浦になるといよいよ新・芝浦タワー銀座(死語)誕生の様相。


五十嵐冷蔵の交差点から見た新・芝浦タワー銀座。上の芝浦四丁目後篇にも書きましたが、この場所は都電の工場(いまの芝浦アイランド)に分岐する交差点でもありました。五十嵐冷蔵との間のこの交差点が、ラスベガスでいえば新フォーコーナーというところでしょうか(一番奥がGFT)。

芝浦タワー銀座

新・芝浦タワー銀座

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ABOUTこの記事をかいた人

港区湾岸タワーマンションに在住の計算機技術者(でありたい)。 23区では同エリアしか居住経験がなく、いまも湾岸エリアで評判のMRは見に行っています。 自分の新築リノベーション経験を振り返りつつ、主に湾岸を中心に常に変化し続ける街の情報などを追うことで、次のリノベーションへのヒントを得ようという目論みです。

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