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6月までの株急騰を受けて、『マンション買っている場合じゃない、今は株を買う』というお客様が多くいらっしゃいました。
そして、7月17日日経平均は2694円安と過去5番目の下げ幅となりました。
私も、また多くの方も思っていることですが、『またすぐに最高値を更新する』はずです。
やはり株式は、特に昨今はボラティリティがかなり高い資産です。
株式とマンション、しっかりポートフォリオを組んで資産形成するのが良いですね。
今回は改めて『住む資産形成』という概念を、マンションデータと日経平均の推移を比べながらお話していきます。
資産としてのマンションと株式
【購入】
マンション:借入(他人資本) 株式:現金(自己資本)
【利用】
マンション:居住 株式:株主優待
【価格変動】
マンション:小 株式:大
【流動性(資金化)】
マンション:弱 株式:強
重要なポイントとしては、
・マンションは価格が下がっても居住する上での機能に変化は無い
・マンションは購入しなくても家賃が必要
ということです。
↓こちらをご覧ください。

ご覧の通り両者は相関性があるものの、マンション価格に急落はありません。
リーマンショックの時もマンション価格の下落率は6%程度に留まっております。
マンションを購入する上でのマインド
株式もマンションも底値で広いたいものです。
上昇局面であれば、今が底値なので分かりやすく、一時期のキオクシアや昨年の湾岸タワーマンションが良い例です。
現在マンション相場は売出価格の値下げが日々行われており、『いつが底値か』分からづらいマーケットとなっております。
↓こちらをご覧ください。

これは広域品川圏の代表物件の売出と成約の推移をまとめたものです。
2024年1月 募集195件 成約17件(在庫回転率8.7%)
募集価格575.6万円 成約価格541.3万円(乖離率6.3%)
2026年6月 募集329件 成約18件(在庫回転率5.4%)
募集価格886.55万円 成約価格714.95万円(乖離率24%)
募集件数 +134件 募集価格+54% 成約価格+32%
となっております。
また見てわかる通り、2026年は売出価格が上昇しているしているのに対して成約価格が横ばいということで、高値で出した物件を値下げして相場通り成約しているにすぎないということです。
つまり成約価格が下落していない以上、上記の通り今後今後もインフレに伴い緩やかに価格上昇するのであれば、『成約価格に近い相場で購入する』ことが今のマーケットにおいての正解となります。
詳しい不動産営業マンを見つけましょう。
まとめ
株式、マンションと偏重するのでは無く、現金、インデックス、個別株、マンションと資産は分散するのが良いでしょう。
流動性やリスクが異なるので中長期的に安定します。
↓こちらをご覧ください。

これは、著書『住む資産形成』の購入特典で、
・1億円のマンションを35年フルローン、金利1%で購入
・物件価格は年2%上昇
・金利は5年で0.25%上昇
・月5万円の積み立て投資を利回り4%で継続
の場合のシミュレーションです。
勿論35年間インフレが続くことは無く、金利上昇の速度や頻度はこの通りにはなりませんが、分かりやすい指標になるかと思います。
残債が減り、純資産が積みあがるので、10年でも大きなインパクトがあります。
10年でお子さんの成長に合わせて住替えを検討する方は多いです。
つまり、成約価格に近ければすぐ買った方が良いということです。
マンション購入による資産形成は時間を味方に付けるものです。
皆様のマンション購入を心から応援しております。

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