2018年の市況を振り返る

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本記事は2017年の市況を個人的に振り返るの続きの記事になります。

I don’t want a lot for Christmas
There’s just one thing I need
I don’t care about the presents
Underneath the Christmas tree
I just want you for my own
More than you could ever know
Make my wish come true
All I want for Christmas
Is you
Mariah Carey「All I Want For Christmas Is You」

マライア・キャリー「メリー・クリスマス」ジャケット


マライアキャリーの「All I Want For Christmas Is You」(邦題:恋人たちのクリスマス)はトクヴィル以来指摘されるアメリカのマテリアリズム(マドンナの「Material Girl」なんかその典型ですよね)から離れて、クリスマスに欲しいのはプレゼントじゃなくてあなた、という構成が意表をついておもしろいわけですけど、ここら辺は本題でないので別の機会に話しましょう。言いたいのはクリスマスが過ぎるともうあっという間に年の瀬ですねってことで。




さて、2018年もいよいよ終わりですがどんな年でしたか?僕は去年予告した3物件購入するというのは何とか達成できたので、2019年は4物件買っていこうと思います。で、2018年ですがスルガショック・西武ショックであいまいな物件や一見さんのサラリーマンには融資がつかなくなり、投資用一棟ものや新築アパートが厳しくなっている状況ですね。実需にダイレクトに影響が出ているわけではないですが、ただスルガみたいな審査に定評がある金融機関でないと融資付けが難しい人は影響出てるかもしれませんね・・・。
全体感としては用地を高く仕入れてるのは変わらないので、当面出し値は横ばいか高くなるかなんでしょうが(所沢坪500は一つの到達点かもしれません)資金繰りやリスケが難しい状況とかで値下げして売るケース(特別商談会とか)もチラホラ目立ってきました。ゴールドクレストや住友不動産みたいに完売まで何年でもやりきるぞシフトならいいでしょうが、あんまり竣工売り得意でないデベ(モデルルームのCGより実物が見劣りするケースなど)が付け焼刃でやっても傷が余計広がるだけかもしれません。なので販売期間が長期にわたる物件では大幅な値引きも期待できるかも。(値引きがあったからと言って元の値段が高すぎたらねびてもお買い得にはならないかもしれませんが)
不動産以外の指標でいうと、仮想通貨はこの1年下がる一方で、株も年末の動きは来年1万円台後半スタートかなと思わせるものでした。信用収縮で高額帯の物件は苦戦するかもしれません。ほら、渋谷方面の物件も価格見直しの声が聞こえてきますし。
ただ仕入れる値段っていうのは下がってきてないので、なかなか難しいとこかもしれません。ここのところ「そんな値段で買ったらいくらで売るんだよ!」って札の出し方をしないと買えない状況が続いてるので。
2019年、前半はこれまで通り高くなったり高止まりで行くんでしょうが、中盤から後半にかけて前提条件が崩れてきて(株価なのか世界情勢なのか)それに引っ張られていくような気がしています。当たったらなんかください。(笑)外れたら忘れてください。そう思いながらどう動くか考えて1年を過ごしていきたいと思います。
それではまた来年!

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マンションコミュニティの皆々様方、ごきげんよう。不動産業界に身を置くDJあかいと申します。 この度、スムログという多くの人の目に触れる晴れの舞台をいただきましたので、普段のブログと一味違った学びのある記事を発信していきたいと思います。

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