お便り返し-23 一棟リノベの築年数はどう評価される?【DJあかい】

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質問を千本ノックしていくのって自分にとっても刺激や勉強になっていいですよね。今日のお題はこちらです。

差出人: おたけし

誰に答えて欲しいですか?
全員

メッセージ本文:
こんにちは。
ブログ楽しく見ています。
質問です。
中古マンションにおいて一棟リノベーション物件があると思いますが、このような物件は築年数が25年を過ぎているものが多いと思います。
将来的に売却したいと考えた時に、築年数が30年や35年を過ぎていると、やはり売却価格は築年数に引っぱられるのでしょうか。
それともリノベーションを行った年からの下げ率になるのでしょうか。
よろしくお願いします。


たとえば20代に見える40代の美魔女と結婚したとして、20年たった時にはやっぱり年相応の60代に落ち着いてると思うんですよね。
魔法は時間が経てば解けるものです。0時を回ればシンデレラは元の町娘に戻ってしまうのです。

以前高級マンションの一棟リノベの記事で触れたときも部屋の広さと立地の良さについて書きましたが、リノベ自体については特筆して触れてないことからもわかるように、あくまでもリノベは今の水準と当時の水準のギャップを埋めるためのものであって、それが築年数をカバーするものではないという認識です。
ただまあ、部屋のみのリノベと比べれば一棟リノベの方が優れているところは多いです。
1.リノベ済みの部屋とリノベしてない部屋の利害対立が生じない
2.新築と同じようにみんな一からの入居となり、転校生のような境遇にならない
3.配管や外観等共用部もリノベされていて安心
4.資金力のある大手が売主であることが多く、アフター等に不安を持たなくてよい

リノベは買う人のためにかける魔法。次の人には通じない。だけどリノベで快適な暮らしが送れたらそれでいいじゃないか。
シンデレラをプリンセスにするのはあなたの気持ちです。一棟リノベで快適ライフを!(資産性とか出口のことは忘れてください)
幽遊白書の一コマを思い出します。それでは!

富樫義博「幽遊白書」より




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マンションコミュニティの皆々様方、ごきげんよう。不動産業界に身を置くDJあかいと申します。 この度、スムログという多くの人の目に触れる晴れの舞台をいただきましたので、普段のブログと一味違った学びのある記事を発信していきたいと思います。

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DJあかいのマンション総研

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