自走式立体駐車場でも対応サイズやエレベーターなど油断せずチェックすることをおすすめいたします!【マンションマニア】

どうも!マンションマニアです!

今回は自走式立体駐車場についてです!

大規模ショッピングモールなどでよく見かける自走式立体駐車場、機械式駐車場に比べて「快適であろう」「好きな車が止められるであろう」と良いイメージが先行しがちですが今回は経験談交えて語らせていただければと思います。

■自走式立体駐車場であろうとサイズは注意!!

機械式駐車場であれば自然とサイズを気にするという方も自走式立体駐車場だと油断してしまいやすいのではないでしょうか。新築マンションであればモデルルーム、中古マンションであれば管理会社(仲介担当経由)で知ることはできるのですが営業さんがお客さんの車サイズを積極的に気にしてくれることは稀ですから自分から質問する必要が出てきます。

自走式立体駐車場の場合、一部の区画などを除いてハイルーフ対応であることが基本です。高さ1550mm以下の車しか入れない自走式立体駐車場というのはマンションでは記憶にありません。確認はすべきですが全体の話としては背の高さは自走式立体駐車場が圧倒的に強いです。

全長は5000mmまでなのか5500mmもOKのロングタイプ対応なのか様々です。全幅は2100mmが多いですがコンパクト車のみOKの区画だと全長含めて狭まることもあります。

そして、見落としがちなのが車両総重量です。

全長・全幅・全高は気にしてたけど重量は気にしていなかったなぁ~という方に出会うことも多いです。

ショッピングモールの自走式立体駐車場は特別どでかい車でなければ入れますがマンションの自走式立体駐車場は車両重量も厳しめです。

例えば販売中の新築マンションですとSHINTO CITY -シントシティ-の自走式立体駐車場(Ⅲ街区は機械式)は1階などの一部を除いて2000kgまでの対応(ボリュームゾーン)となっています。そのため新型クラウンやテスラなど背の低い車でさえもNGとなります。

一方で同時期に販売している新築マンションの幕張ベイパーク(4棟目はわかりません)では同じ自走式立体駐車場でも総重量2500kgまで対応しています。

同じ自走式立体駐車場でもマンションによって対応できる総重量が大きく異なる本当の理由はわからないのですが、語る側として容易に想像できることとしては「海浜幕張エリアで総重量2000kg以下にしてしまうと販売に悪い影響を及ぼすから」なのかな?と。海浜幕張だと大きな車に乗る人が多かったりそもそも駐車場事情を気にする方も多い(駅距離含めて)ため多くの車種に対応した駐車場にしているのかもしれません。売れ行きに影響ないならお安く仕上げたいというのがつくり手の本音なのではないでしょうか。

上記のように自走式立体駐車場だからと油断していると欲しかった車が入らないということになってしまいかねませんので車をお持ちの方だけでなくこれから購入されるという方もしっかりと確認されることをおすすめいたします。

■自走式立体駐車場にエレベーターは設置されていますか?

自走式立体駐車場で3階、4階、屋上(料金はお安くとも雨に濡れます)となれば1階に降りるために(2階等で住戸と繋がるマンションもあり)エレベーターを使いたいですよね。

住戸と自走式立体駐車場までの動線上に屋根があるか?距離は遠くないか?など確認ポイントはいくつもありますがエレベーターは当たり前に設置されていると思っている方も多いのではないでしょうか。

それがエレベーターのない自走式立体駐車場も多いのです。

エレベーターの維持費がかからないというメリットはあるのですがあったほうが便利ですよね…

同乗者は車寄せで~ということができるにしても子供と二人で出かけるときに小さな子供を車寄せで待たせておくってのは非現実的ですから階段を利用して3階まで~とかはちょっと鬼に感じてしまいます。

■ショッピングモール等の自走式立体駐車場のようなゆとりはありません

ほとんどのマンション自走式立体駐車場は商業施設の自走式立体駐車場よりも全体的にコンパクトであると感じることがほとんどです。

隣の区画とのゆとり、すれ違う際のゆとりなどなど。ドアパンに最大限気をつけるのは当然としても大きな車同士だと商業施設以上に気を遣うことが多いです。また、すれ違いの際は「ぎりぎり~」となることも。そのため運転が不慣れな方だと前入れ自動反転前出しのタワーパーキングのほうが楽だと思います。

自走式立体駐車場


マンション購入においては駐車場事情に限らず購入後に後悔しないことが一番大事です。

カーライフも充実させたいということであれば駐車場事情もしっかりと調べてから購入されることをおすすめいたします!

関連記事 → マンションの駐車場サイズについて『全長』『全幅』『全高』『重量』『タイヤ外幅』『最低地上高』

参考になれば幸いでございます。

引き続きよろしくお願いいたします。




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3 件のコメント

  • u より:

    シントシティは2000kgの重量制限でテスラNGと記載されていますが、モデル3で1850kg、モデルYでもRWDなら1930kgです。車幅などでNGはアルアルだと思いますが、重量をもってNGとするのはちょっと言葉が足りないかなと思いました。細かくてすみません汗

    • u様

      マンションマニアです!コメントいただきありがとうございます!

      マンションにより異なる部分はありますが自走式立体駐車場の場合、「総重量」が基準となることが多いためどちらの車種(グレードによるかもですがご記載の重量の場合は総重量だと2000kgを超えます)も難しいと思います。

      もちろん総重量ではなく重量基準ならOKです。

      「車両重量」と「車両総重量」に関しては意識する必要があり、記事内では総重量で語っている旨ご了承いただけますと幸いでございます。

      引き続きよろしくお願いいたします。

      • u より:

        いつも拝見しています!コメントありがとうございます。

        車両総重量の概念は抜け落ちていました。人員も含めた重量なのですね。管理組合側もそこまで細かくチェックしているか否かで変わってきそうで、しれっと申請通る時もあればダメなケースも出てきそうです。次に引越す際には重量も個人的によく気にしておくべき項目だと思いました。本当にありがとうございます。

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