先日、スムログに「手付金を放棄して3年待つのは得か?──『新築価格10%下落』でも損得は逆転」という記事を投稿した。
今回は、その試算を自分の条件に当てはめて検討できるシミュレーターを作成した。
▶ 手付金放棄・買い直し損得シミュレーターはこちら
使い方は簡単
1.物件・資金計画の条件を入力する
契約価格、手付金の割合、住宅ローン金利、返済期間などを入力する。初期値には、元記事で使った試算条件を設定してある。
スマートフォンでも同じ項目を入力できる。
2.シナリオを選ぶ
新築価格の下落率を0~20%の範囲で選ぶ。さらに、築3年の物件が買い直す新築物件より何%安く評価されるかを、0%・5%・10%から選択する。
3.判定結果とグラフを確認する
解約・買い直し案と契約継続案の損失を比較し、どちらが有利かを表示する。
グラフでは、ゼロより上なら解約・買い直し案が有利、ゼロより下なら契約継続案が有利である。条件を変えると、判定結果とグラフも連動して変わる。
試算上の注意
このシミュレーターは、設定した条件に基づいて両案を比較するものであり、将来のマンション価格や実際の損得を予測・保証するものではない。購入時の諸費用、固定資産税・都市計画税、賃貸の初期費用・更新料、住宅ローン控除などは基本試算に含めていない。
計算の前提を詳しく知りたい方は、元記事を参照してほしい。
▶ 手付金を放棄して3年待つのは得か?──「新築価格10%下落」でも損得は逆転
まずは初期条件で試算し、次に自分の条件へ変更して、損得がどのように変わるかを確かめてほしい。
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