NHKクローズアップ現代出演!なぜ今湾岸タワマンが注目された?テレビでは放送しきれなかった取材内容を伝えます

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こんにちは!
ふじふじ太です!

 

私事で大変恐縮ですが、10月1日(木)夜10時から放送されたクローズアップ現代「コロナ禍なのになぜ購入?追跡!都心の不動産売買」に現場の不動産仲介担当として出演させて頂きました。


先に告知してよ!という方もいらっしゃると思いますが、すみません、理由があって告知をしておりませんでした。

ただ、本日10月2日(金)深夜2時からNHKで再放送となりましたので、ご興味ある方是非ご覧ください。

放送後一週間限定ですが、NHKプラスでも見逃し配信出てます!

湾岸エリア・タワーマンションという歴史からみても、雑誌の記事やTV番組でポジティブな内容を放送することがあまりなかったので、今回も事実を曲げられるのではないかという不安から積極的に事前告知を行っておりませんでした。

 

 

今回の放送では取材全体のほんの一部しか放送はされませんでしたが、「居住用タワーマンションが人気」という事実はしっかり伝えてもらったと思います!

 

 

湾岸エリア、タワーマンションに対してポジティブな内容を放送する番組は大変珍しいと思いました。

 

もちろん「暴落」や「投げ売り」など無根拠なワードを並べた方が記事としておもしろいので購読数や視聴率は上がるとは思いますが、損得感情ではなく勇気をもって事実を伝えて頂いたNHKの番組取材陣の方々には感謝したいと思います。
疑ってすみませんでした笑

 

 

 

取材の経緯

 

湾岸エリアに特化した弊社湾ナビが目にとまったようで、約2ヵ月前に初めてNHKの担当者さんとの打ち合わせをすることになり、その際、湾岸のタワマンが今人気で成約数が伸びていて供給不足という事実に大変驚いている様子でした。

 

 

一般論としての認識は、「コロナで不動産価格が下がっており全然売れていない、特に湾岸はオリンピック中止懸念もあるし売れていないのでは?」という前提だったと思います。

 

事実はその逆でした。
むしろ緊急事態宣言明けの湾岸のタワーマンションの人気ぶりは他の都心部エリア、郊外エリアに比べても目を見張るものがありました。

 

 

なぜ湾岸タワマンが人気なのか、それは本当なのか、というところから約2ヵ月間の取材がスタートしたという流れです。

 

弊社が開催するオープンルームに1日密着をして検討者の生の声をインタビューしたり、複数名の成約顧客の方を訪問してなぜ今購入をしたのかインタビューをしたり、実際の湾岸エリアの成約データを確認しながら、事実確認を進めていきました。

結果、想定通りの人気ぶりだったようです。

 

当時インタビューに協力頂いた方々、ご協力有難う御座いました!

 

 

 

湾岸タワーマンションはなぜ今人気?

 

 

なぜ湾岸タワマンがコロナ禍で人気か、テレビで放映されなかった取材内容を記します。

 

大前提として、コロナ禍で住むマンションへ求めるニーズも変わってきました。

 

どのように変わってきたかというと、「駅近立地優先思考」から「快適性重視思考」へ変わってきたように思います。

 

駅近都心部の高くて狭い小規模マンションよりも、都心からも駅からも少し離れてもいいので安くて広くて快適なマンションに住みたいという思考が高まってきました。

 

とは言え、テレワークで通勤が減ると言っても、出社しなくなる訳ではないので、東京都外までは行きたくないし、ある程度の資産性は確保したい。

 

そのニーズにちょうど合致するのが、湾岸タワーマンションなのではないかと思います。

 


もう少し詳しく説明します。

 

 

まさに昨日2020年10月1日から話題のBRTもプレオープンしましたが、インフラが整備され都心部への交通利便性がさらに向上しました。

 

湾岸タワマンには大規模な共用部や公開空地があり、水と緑に溢れた豊かな自然や公園も魅力的で、テレワークができる共用スペースもあります。

 

家にいる時間が長くなる中で、遠出をせずに敷地内でも仕事ができたり、ほっとできる場所があるというのはいいですよね。

 

また、都心部に比べるとまだまだ安く物件を購入することができますので、同じ予算内でもより広いお部屋に住むこともできます。

 

駅近信仰も和らぎ、駅から少し離れても良いというニーズも増えました。
今までは絶対駅から5分以内希望だった方が、駅から12分以内までと条件を緩和すれば、紹介できる物件もぐっと増えます。

 

出勤回数も減るという点で、駅近にこだわらなくなってきたのだと思います。

 

その証拠に、今湾岸で特に人気のあるマンションが、スカイズタワー&ガーデンベイズタワー&ガーデンザ・パークハウス晴海タワーズ クロノレジデンスザ・パークハウス晴海タワーズ ティアロレジデンスパークタワー晴海です。

 

 

上記5物件は駅から10分以上かかるため立地的に検討外になることが多かったのですが、緊急事態宣言明けから人気が出てきました。

元々豊かな自然と共用部が魅力のマンションでしたので、駅遠を気にしない方が増えた今、人気が出るのも納得ですね。

 

 

投資用・インフレ対策という方もおりますが、主に上記が、コロナ禍で湾岸タワーマンションが人気な理由のひとつかと考えます。

 

 

 

 

湾岸エリアの募集数と成約数の推移

 

また、テレビでは放映されなかった、湾岸の取引状況を示す指標もこの記事で公開いたします。
NHKの取材陣の方もこのグラフを見て驚いておりました。
※弊社湾岸マンション価格ナビ対象物件限定のデータとなります。

 

まずは下記、成約数のグラフですが、ご覧の通り緊急事態宣言明けの6月から急上昇しております。

 

 

<湾岸エリア成約数の推移>
 

 

この事実は私自身も驚いております。
これほどまでに分かりやすいV字回復をするとは。。

 

 

<湾岸エリア募集数の推移>


 

 

一方で在庫数(募集数)は減り続け、供給不足の様相です。
まさに、供給不足需要過多となりますので、価格上昇局面と言えます。

 

 

特に東雲・辰巳エリアの在庫数の少なさが際立ちます。
6,000万円台で3LDKを買えるという点が魅力で、なるべく購入価格を抑えたいというニーズにも合致したのだと思われます。

 

 

 

 

今後どうなる?

 

 

コロナ禍で急いで引越しをしたくない、案内で不特定多数を部屋に入れたくないという心理もあるのか、今のところ募集数が増える気配はありません。

 

この状態が続くと今後必然的に成約数は減っていき、価格は上昇していくと予想されます。

物件購入を検討されている方にとっては、これだけの戸数があるのに、待っても待っても希望物件の募集が出ない!という感覚になるかと思われます。

一方で、今の取引の過熱ぶりは緊急事態宣言中の反動が大きいという考え方もあり、実体経済は決して上向きではございませんので、今後の経済状況によって価格が落ち着いてくる可能性もあるかもしれません。

今より大幅に価格が下がるということは考えにくいですが。。

また、オリンピックの開催可否も注目ですが、不動産価格への影響は限定的かと考えます。

ポイントはこれからどのくらい募集数が増えるかどうかですので、引き続き、最前線の現場として湾岸の取引状況のリサーチは続けていきます。

 

 

本日は以上となります。
ご購読ありがとうございました!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

不動産コンサルティングマスター。湾岸マンション好きで某大手仲介を辞めて地場仲介に転職。現役不動産仲介マン。湾岸マンション価格ナビ編集長。自身も2017年に湾岸マンションを購入。不透明な不動産仲介業を透明化させ、失敗のない購入・売却のサポートをすることが使命!

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