【自己紹介】はじめまして!マンションブロガーの「すまいよみ」です!

この度、スムログに参加させていただくこととなりました。この場を借りて自己紹介をさせていただきます。

少し冗長気味に。

今や、パークハウス○○、価格、注意点、などをググれば、様々な情報を垣間見ることができて、不動産やマンションという情報の非対称性(売り手と買い手の情報ギャップ)がかなり縮まった世の中になったように感じます。

僕が初めてマンションを購入した今から12年前は、のらえもんさんやマンションマニアさんなどのブログも無く、ましてスマホが誕生する前の時代でしたから、僕は、限られた情報の中、どなたのアドバイスがあるわけでもないままに、ほぼ自分の判断だけでマンション購入を決断しました。

今でも「千の夜をこえて」というAqua Timezの曲を聴くと、「あの時」を鮮明に思い返します。

2007年の10月頃だったでしょうか。初めてのマンションを購入して2.3ヶ月くらいした秋口

僕は今でもあの時、頭が真っ白になってしまった時のこと、深い後悔の念、屈辱感、焦燥感が一気に脳内を支配した時のことを忘れません。

世田谷区の砧公園を1人で散歩していたとき、その感情は爆発したのでした。そのしばらく前から、マンション選びに失敗したんじゃないか、いやいや、そんなことはない、あれだけ値引きもしてくれて安く買えたんだ、とか、溜飲をなんとか下げようと自分に無理をして押し殺していた感情が堰を切ったように出てしまった瞬間でした。

一生に1度の買い物なのに大変なことをしてしまった
今からでも遅くないんじゃないか
ウェルフェアステージ世田谷松蔭、シティハウス桜新町、パークハウスフォレストリエ、
もう1度検討し直したい
っていっても、もうお金無いし、やっぱり無理だ
あぁ・・・どうしよう

その前後、2007年の秋から、今の今、この記事を書いている2019年11月10日まで、1日たりとも、大げさでは無く文字通り1日だって、マンションのことを何であれ調べなかった日はありません。

あれから10年経った2017年を機に、好きが高じて、何か形に残したいという思いが抑えきれなくなり、ブログを始めることにしました。

ブログ名の「すまいよみ(住まい読み)」はすぐに浮かびました。

昔、小沢健二の唄で「天気読み」という、一般的にはマイナーな唄が僕の中で流行った時期がありました。

高校時代から大学時代にかけて、親と口もきかず、学校に行けば授業をバックレてパチンコや麻雀などギャンブルばかりに打ち込んだ、僕のやさぐれた青い時代に良く聴いていた曲

天気読みという、心を想うことを天気に例えた比喩と、4文字に凝縮された心の揺れ具合や人間模様をえぐって綺麗にまとめ上げた語感がずっと好きで、即座にそこから『住まい読み』を思いついたのでした。

マンションのデザイン、間取りなどの住空間や取り巻く様々な環境が、どんな人の、どんなライフスタイルに、どんな形で影響していくのか、上辺だけでない意味や意義を、住まいを彩る人々の心底までしっかり読み込んで、マンションのことを発信していきたいという思いを込めて「すまいよみ」をブログ名としました。

もうひとつ、今なぜ僕が、東京の東5区のマンションばかり探訪しているかと言えば、産まれてから38年間、東京都世田谷区で育んだ住まいに対する見識や想いと、移り住んできた東京の東エリアの魅力とのギャップにハマり、この地の虜になってしまったからです。

世田谷は、たしかに東急電鉄を中心とした有力私鉄主導で古くから開発が進み、土地の用途地域も第1種低層住居専用地域がズバ抜けて多く、住宅地ブランドとしての認知度も抜群でした。今は世田谷の事はよくわかりませんが、当時まで僕の中では、『住むなら生涯世田谷!』信仰が根強くありました。

あるきっかけで東京イーストエリアに引っ越してきて、外から世田谷を見て分かったことがいくつかあります。

都心部から遠いこと
車以外の交通が意外と不便であること
長い時間満員電車に揺られ通勤がひと苦労なこと
環七、環八、甲州街道、246を中心に車が爆発的に多いこと
人も自転車もとにかく多いこと!
一部のエリアを除いて人も街も古いこと
など
世田谷に住んでいたときは、それが当たり前だと思い込んでいました。

40歳を前に初めて世田谷から外に出て考えさせられたのは、あれだけブランド信仰していた世田谷が、果たして庶民にとって本当に住みやすい街だったのかと言うことでした。下北沢も、三軒茶屋も、二子玉川も、子供の頃から遊びまわり慣れ親しんだ街だったので、実際に大人になっても住みたいという憧れから、当たり前のように界隈のマンションを購入して世帯主として住んでみたわけですが、今では僕みたいな庶民にとって本当に住みやすい街だったのか、大きな疑問が残ります。

「住みやすい」のは、駅から20分以上離れている「岡本」の高台や、著名人や高額納税者が住む「瀬田1丁目」に代表されるような一部の高級住宅地に限られるのではないかということ。世田谷という住宅地に家族で住もうとなったときに、世田谷の良さは、駅から徒歩何分という立地や人気の街という概念では計り知れない、日常の足として運転手付きの車やタクシーで移動する余裕がある世帯層にしか理解できない概念だったのだと個人的に理解するようになりました。

一方で、東京イーストエリアは、足立区、江戸川区に代表されるように、公園や緑地の面積が多く、大河川や親水公園など水辺が豊かな土地柄でありながら東京都心部まで近いのが特徴です。更に「東京」から交通網が扇状に広がる根元の地域として交通利便性にも優れた立地が多く、にもかかわらず、駅近でも少し入れば閑静で緑が多く住みやすい場所が点在しています。今までは、有力私鉄事業と比べてお国の街づくりが下手だったのか、人口減少、都心回帰、職住近接が注目される中、相対的に、これから期待される将来的なエリアが多く、物価や不動産相場が東京西エリアと比較して相対的に安いことも魅力の1つです。

江戸川区の清新町
葛飾区のお花茶屋
足立区の千住桜木
江東区の有明
墨田区の立花

5区の中で、適当に好きな場所を挙げてみましたが、などなどなどなど、行く街、行く街で、風光明美で明るく元気な土地柄に魅了されてきました。

思い立ったら、そんな素敵なエリアに建つ、素敵なマンションを発見するために、東京イーストの街並みを散策する事が日課となっていたのです。

最後に、簡単なプロフィールとマンション遍歴を

プロフィール

出身、東京都世田谷区
40代
雨男
妻帯者
ストレングスファインダーの強み
コミュニケーション、ポジティブ、共感性、親密性、運命思考
致命的な自分の特徴
「MBAを知識では取得したが自分の能力で使うことはできず、企業内での活動、転職活動で打ちひしがれた」
就社して20年以上経ちますが、多くを営業系業務(足で稼ぐ方)に費やしています。

好きなこと
漫才
歌う
テニス
サッカー
ゴルフ
野球
コーヒー
チョコレート
運転
日曜日の都心の朝の静寂
インテリア
マンション
美術
高田純二
戸田恵子(アンパンマン)
多部未華子
映画
星野リゾート
郊外

健康について考える

将来の夢は、自分のキャリア次第で以下のどちらか一方。
自分が住みたいエリアの好きなマンションの、角部屋とか高層階のこれ以上無い条件の部屋に住むこと
もしくは、
郊外に引っ越してスローライフをおくること

です!

マンション遍歴

2007年、世田谷区、43㎡(賃貸)
2007年、世田谷区、73㎡、新築
2009年、世田谷区、77㎡、新築
2012年、23区東エリア、67㎡、新築
2018年、23区東エリア、70㎡、新築

マンション購入は4回。全て買い替えてきました。先日、モデルルームを訪問した際に、営業さんが、全て買い換えで、仮住まい無しでタイミング良く住み替えてきたことに驚いていました。確かに買い換えにはかなりのパワーが必要です。できればもうやりたくありません。

3回目のマンション購入でようやく満足がいく買い物ができた感じです。ただ、2012年という、今では信じられないような価格で買ったので、7年住んでも含み益が相当な物になった事から、それならここいらでもう一回と、4回目の購入に踏み込みました。

少しは目が肥えてきたようで、資産性だけ取れば、北千住のあのタワーのあの階数の坪単価~~万円の部屋を買っておけば数百万円くらいは上がりそう、だとかを考えられるようにもなってきたのですが、残念ながら僕は投資用の資本を持ち合わせていませんし、事業も営んでいません。

ですから個人的には、駅前のタワーをとりあえず買っておけば、将来値上がりするからみたいなマンション選びは少しばかり懐疑的です。

すまいよみは、
将来楽しいファミリーを作っていきたいと考えている若年一般層が永住できる居住性を第一に、一方で何があるかわからない人生、流動性を高くしておくために、資産としての側面も考えるマンション選びをモットーとしています。

ブログを開設した後にツイッターを始め、開かれた世界に出た時、不動産業界のプロの皆さん、経験豊かなマンションブロガーさんの活躍を垣間見、自分はまだまだ不動産やマンションのことについて勉強不足であることを痛感させられました。

今後、更にたくさんマンションのことを学ぶ機会を自ら創りだし、マンションに関する発信力を磨くことで、少しでも多くの人に役立ちたいという想いから、このスムログへの参加を決めました。

これから先、皆さんから日々勉強させていただければと思っています。

将来的には、マンションに関わることを生業にしたいなと。

そういえば、冒頭Aqua Timezの「千の夜をこえて」は、初めてのマンションに住み始めて、僕が休みで妻が仕事に出ているとき、新居で1人、ずっと聴いていた曲です。なので、その曲は、僕が新居を買って高揚した気持ちから後悔の念に変わっていく季節とともに流れていた曲で、今でも否応にもあの曲のメロディから苦い思い出が蘇ります。

これからマンション選びを楽しみにしている若い人には味わって欲しくありません。

そんな思いから、次回の記事では、僕が自ら身銭を切って経験してきた「マンション選びを始める前に準備しておくべき8つの心得」をお伝えしたいと思っています。

今後も、すまいよみのメインブログ「東京イーストマンションブログ」共々よろしくお願い申し上げます。
東京イーストマンションブログ
すまいよみ
2019年11月10日

ABOUTこの記事をかいた人

ファミリーで永住できる居住性を第一に、資産としての側面も合わせて見るのが、すまいよみマンション選びのモットー。ただしマンション選びに失敗しても深刻になる必要はありません。今や住まいは一生物の買い物ではなく、僕も4度のマンション購入を経て満足の境地に達しました。
東京東5区(墨田、江東、足立、葛飾、江戸川)のマンションを日々探訪しています。
運営ブログ 「すまいよみ」東京イーストマンションブログ

4 件のコメント

  • なんと!いつも「すまいよみ」拝見しております。
    生活者視点でマンションを考えるというのが好きで、到底買えないような違う世界のマンションではなく地に足のついたマンションを評価していくのが好きです。
    これからは「すまいよみ」だけではなくこちらでも拝見できるということで楽しみにしております。

    • いつもブログを見ていただき、ありがとうございます!励みになります。ますます発信力を磨いていこうと思える嬉しいお言葉です。そういう意味では、イースト5区の特に足立、葛飾あたりは、治安も良くなり、自然環境も良く、4,000万円台から買える素敵な新築マンションを見つけることができます。引き続き、お役に立てる情報発信に努めていきます。

  • 私も進学で東京に来たとき成城に住みました。ボロアパートでしたが。
    その後、諸般の事情でイーストに転居して生活文化の違いに驚きました。
    金持ちなら山の手でいいんでしょうが、庶民はやっぱりイースト!と思っています。

    • ぴ~す様、コメントありがとうございます!
      僕も世田谷から東京イーストに来て最初は、マンションのベランダに布団を干していることにびっくりしましたがw、コスパも良く便利で緑が多く魅了されています!

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