【徹底比較】シティタワーズ豊洲ザ・ツインとシティタワーズ豊洲ザ・シンボルの違い7選

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こんにちは!
ふじふじ太です!

 

本日のテーマは、「シティタワーズ豊洲ザ・ツインとシティタワーズ豊洲ザ・シンボルの違い7選」というテーマでよく比較検討される2棟を徹底比較したいと思います!

 

こちらの2棟は同じエリア、同じブランド、類似した外観/内装、同じ2009年築、同じ内廊下で一見するとほとんど違いがないように見えますが、異なる箇所も複数ございますので、その違いについて主に購入検討者さん目線で重要だと思われるポイントを今までの経験を踏まえながら7つご紹介していきます。

 

 

①駅までの距離

 

まず一番の違いは最寄駅への距離となります。

今募集をしている多くの不動産広告を見ると、シティタワーズ豊洲ザ・ツインは「駅徒歩5分」に対して、シティタワーズ豊洲ザ・シンボルは「駅徒歩6分」となります。

「なんだ、1分しか変わらないから同じようなもんじゃん。」と机上の数字だけで考えてはいけません!
正直、実際の体感としてはもっと差があり、ざっくり2~3分ほどの差があるイメージです。

 

なぜ広告ではあまり差がないのかというと、特に違反という訳ではなく、駅の基準となる発着点が同じではないからです。

 

不動産広告上の駅の発着点は改札ではなく、「最寄の駅舎の出入り口」となります。
つまり豊洲駅で言うと、地上に出る箇所であり、都合よく物件に最も近い出口を選んで良いという決まりになっております。

 

では以下図で比較してみましょう。



 

 

シティタワーズ豊洲ザ・シンボルは1c出口までの距離で、シティタワーズ豊洲ザ・ツインは3番出口までの距離となる訳です。

1c出口から改札までの距離は不動産広告の駅徒歩には表示されないので、違和感の正体はここですね。

 

よって、駅からの距離という点においてはツインの方が便利と言えます。

 

このような差は他のどのマンションにも言えることですので、駅徒歩の数字だけを盲目的に信用しないようにしましょう。
検討物件については実際に歩いて比べてみるのが一番です。

 

さらに言うと、ツインに関してはビバホームもお隣で、豊洲北小学校もお隣ということで、子育て環境、生活利便性という点も非常に高いですね。

 

 

 

②室内の設備・構造

 

専有部についても微妙に設備に違いがあります。

シティタワーズ豊洲ザ・シンボルには、「ミストサウナ」と「リビングの小窓」が標準で付いております。
これはシンボルにしか付いておりません。

特に「リビングの小窓」については今のご時世もあり大変有難がられているようです。

 

両マンション共に、ダイナミックパノラマウインドウを採用しており、リビングの窓が大きく迫力がある眺望を楽しめる一方で、リビングにバルコニーが付いておりません。

つまりリビングの換気という点においてややネックがあるのですが、シンボルについてはリビングに小さい小窓を採用したことで、換気の問題を緩和できております。

 

ツインについてはリビング窓の近くに開閉式の小さな換気口はあるものの、換気という点ではシンボルに比べると少々弱いかなという印象です。



他にも細かい点を挙げると、シティタワーズ豊洲ザ・ツインはバルコニーに洗濯物を干すことが規約上で禁止されておりますが、シンボルはOKです。

 

 

③公開空地のゆとり

 

敷地のゆとりという点においては、シンボルの方がゆったりとした配置計画となっております。

シンボル現地に行くと、運河沿いの方はキャナルガーデンという大きな公園のような景色が広がっており、何だか穏やかな雰囲気が漂っております。

大きな道路に面していないという点も、穏やかな雰囲気を助長させている要因です。

 



 

ツインについては大きな環状道路に面しているということもあり、立地が良い分、交通量が多い立地となります。

 

 

 

④取引価格(2022年の取引実績より算出)

 

以下グラフの通り、総戸数はツインの方が多いということを差し引いても、2022年は特にシティタワーズ豊洲ザ・ツインの方が、活発に取引されております。

<シティタワーズ豊洲ザ・ツイン>
2022年取引件数:40件

2022年成約平均単価:374万円



 

 

<シティタワーズ豊洲ザ・シンボル>
2022年取引件数:19件
2022年成約平均単価:384万円



 

 

 

一方、成約単価を比較するとシンボルの方が少々高く取引されていることがわかります。

もちろんお部屋のスペックの違いによるところが大きいものの、現場の肌感としても、最近はツインよりもシンボルの方が選ばれており、価格も高く取引されているなという感覚があります。

例えば同時期に取引されている類似物件を見ても、シンボルの方が高く取引されております。

 



 

コロナ禍ということもあり、立地による利便性よりも、居住性を重視する方が増えてきたという時代背景も関係しているのかもしれません。

 

逆に言うと、シティタワーズ豊洲ザ・ツインの方が、シンボルよりも少々安く購入できる可能性があるとも言えます。

 

 

 

⑤間取り(柱の数の違い)

 

まずは以下、平面図をご覧下さい。



 

ご覧の通り、シティタワーズ豊洲ザ・ツインの方が、柱が食い込んでいる間取りが多いことがわかります。

構造自体は似ているものの、シティタワーズ豊洲ザ・シンボルの方がマンション1棟の規模が大きいため、その分柱がすっきりしているという訳です。

その結果、間取りを比較すると、シティタワーズ豊洲ザ・シンボルの方が比較的柱が気にならないタイプの間取りの割合が多いということになります。

 

 

⑥耐震性能

 

シティタワーズ豊洲ザ・ツインは「耐震構造」に対して、シティタワーズ豊洲ザ・シンボルは「制震構造」となります。

耐震性能という点においては、シティタワーズ豊洲ザ・シンボルの方がこだわって造られていることがわかります。

ただ、決してシティタワーズ豊洲ザ・ツインが地震に弱い訳ではなく、鹿島建設が生み出した「HiRC工法」という特殊な工法を採用しているため、柱が太くて粘り強く、地震に対してしなやかに対応できる構造になっております。

 

 

⑦管理費・修繕積立金の額

 

まずは、以下数字をご覧ください。

<シティタワーズ豊洲ザ・ツイン>
管理費:約245円/㎡
修繕積立金:約305円/㎡
合計:約550円/㎡

<シティタワーズ豊洲ザ・シンボル>
管理費:約240円/㎡
修繕積立金:約250円/㎡
合計:約490円/㎡

 

比較をすると、約10%シティタワーズ豊洲ザ・シンボルの方が月々の費用が安くなっております。

一応現状として記載いたしましたが、これは安いから良いということは決してありませんのでご注意下さい。

いずれはシンボルの方も修繕積立金が上がっていくでしょうし、月々のランニングコストが安いということは、むしろ将来適正な修繕をできないというリスクがあるため良くないとも考えられます。

 

急に一時金で数十万円徴収ということにもなりかねません。

 

参考で、国土交通省が発表している修繕積立金の目安の表を添付いたします。


※画像出展:国土交通省 マンションの修繕積立金に関するガイドライン

 

目先のランニングコストの安さだけに惹かれて物件選びをしないようにしましょう!

 

 

 

 

以上、「シティタワーズ豊洲ザ・ツインとシティタワーズ豊洲ザ・シンボルの違い7選」でした!
他にもこんな違いあるよというご意見もあれば是非コメントもお待ちしております!

上記参考にして頂き、後悔のないマンション選びをして頂ければと思います!

 

ご購読頂きありがとうございました!

 



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ABOUTこの記事をかいた人

不動産コンサルティングマスター。2022年MBA取得。現場で仲介営業を10年経験済。取引件数500件以上。賃貸・売買どちらにも精通。多数メディア出演経歴あり(NHKクローズアップ現代・ABEMA TV・香港TV等)。不透明な不動産取引業界を透明化させ、失敗のない購入・売却のサポートをすることが使命!マンション購入は怖くないと発信していきたい!皆さんのマンションライフを応援しています!YouTubeもやっておりますので是非ご覧下さい!

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