お刺身おじさんの教訓を活かせ!マンション投資で生き残るためのルール【マンションマニア】

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どうも!マンションマニアです!

今回はマンション投資歴約20年を誇る「お刺身おじさん」のブレない投資哲学をご紹介いたします!

※本記事は個人の見解に基づく情報提供を目的としており、特定の物件への投資を推奨するものではございません。投資はご自身の判断と責任においてお願いいたします!

マンション投資において、一獲千金を狙う欲望や、相場に振り回される心理は非常に危険です。

お刺身おじさんの「買ったら売らない」「インカム最優先」「金融機関の信用第一」というストイックな哲学からは、長期的に安定した資産形成を行うための生々しい教訓が学べます。それではいってみましょう!

■投資で最も怖いのは「売却益(キャピタル)を狙う気持ち」!

投資で手持ちの資金が増えたり、相場が高騰したりすると、ついつい次のように考えてしまいませんか?

・話題の新築マンション買って転売すれば一気に数千万円儲かるぞ!
・リノベーションして再販すれば利益が出るんじゃないか?
・高値掴みしちゃった物件も、もっと高く売って取り返せる!
・今のうちに売却して利益を確定させたい!


しかし、「キャピタルゲイン(売却益)」を目的にした瞬間、不動産投資は長期的な資産形成ではなく、ただの投機(ババ抜き)になってしまいます。

本来考えるべきなのは「将来いくらで売れるか」だけではないのですね。

「今、この物件で安定したインカム(家賃収入)が得られるか」が一番大事です!

お刺身おじさんの哲学は「買ったら売らない」。キャピタルにはそれほど興味を持たず、「大きく下がらなければよし」と割り切る。現在の価格から見て賃貸需要があり、利回りが適正なら、目先の価格変動とは切り離してホールドし続ける判断が必要です。

■融資(レバレッジ)は利益ではなく「リスク」を増幅させる。大切なのは「信用」!

不動産投資の大きな特徴は、金融機関からの融資(レバレッジ)を使って自己資金以上の物件を買えることです。

相場が予想どおりに動けば利益は大きくなりますが、空室や修繕が重なればキャッシュフローの悪化も一気に膨らみます。

レバレッジが増幅させるのは、利益だけではありません。

・相場が良いときの全能感
・空室が続いたときの恐怖
・身の丈に合わないフルローンを組む衝動


つまり、レバレッジを高めるほど相場分析や資金繰りだけなく「感情のコントロール」が重要になってくるのですよね。

お刺身おじさんが何よりも大事にしているのは「金融機関の信用をつくること」です!

不動産投資家が長く市場に残るためには、「いくら儲かるか」よりも「堅実な賃貸経営で銀行さんからの信用をどう積み上げるか」を先に考えるべきです。

■「たまたま高く売れた」経験が崩壊の引き金となる!?

不動産相場が良いと、利回りを無視して買った物件でも、運よく高く売れることがあります。

そのとき、多くの人は次のように学習してしまいます。

・利回りが低くても、話題のマンションを買えば値上がりするんだ!

しかし、それは正しい判断が報われたのではなく、たまたま相場に助けられただけかもしれません。危険な取引(キャピタル狙い)で一度成功すると、その行動が強化されてしまいます。

・前回も高く売れたから今回も大丈夫!
・前回勝てたから自分には不動産投資の才能がある!
・インカムをチマチマ稼ぐなんてバカらしい!


投資で怖いのは、ファーストチョイスで失敗することだけではありません。

むしろ、間違った方法で勝ってしまうことも怖い出来事なのです。イケイケの考えになり、実力以上の融資を引き出すなどさらに高額な物件に手を出してしまうからです。

■ノウハウ(知識)をいくら詰め込んでも、メンタル(精神)がブレれば勝機を逃す。

マンションの立地、周辺環境、設備仕様、周辺の再開発などの知識を学ぶことはもちろん大切です。

しかし、知識があることと、投資家として冷静に行動できることは別問題。

イケイケの考えで行動してしまうと、せっかくの物件分析が「目の前の物件を買うための言い訳」に変わることがあります。

・この物件なら絶対に含み益が出る!
・(利回りは低いけど)自分の見立ては間違っていない!


利回りは低いけど~とせっかく冷静な分析をしているにもかかわらず、冷静さを失っていることで自分の見立ては間違っていないと過信してしまう。

お刺身おじさんのように「利回りを大事にする」ことを忘れてはいけません。

投資で必要なのは数字(インカム)を見て感情を排する能力です!

■実需(マイホーム)購入と不動産投資はまったくの別物!

不動産投資は「事業」であり、個人のマイホーム購入(実需)とは根本的に異なります。投資初心者が陥りがちな最大の失敗は、物件選びでも資金管理でも「公私混同」をしてしまうことですね。

事業を継続させるためにも、特に避けたいのは次のような行動です。

・利回りを度外視する
・家賃収入を「自分のお小遣い」と勘違いし、日々の生活費や遊興費に回してしまう
・将来の修繕費や税金として確保すべきお金まで使ってしまう
・個人の住宅ローンのような感覚で融資を受けようとする


投資で得た家賃収入は、あくまで賃貸経営を維持・拡大し、金融機関への返済を確実に行って「信用」を積み上げるための事業資金です。

「自分が住む家」と「稼いでくれる物件」の目線を完全に切り離し、生活資金と事業資金のお財布を決して混ぜないこと。余裕のあるキャッシュフローを事業として維持し続けていれば、金利上昇や突発的な修繕が起きても時間を味方につけられます。

一方、目線もお金も個人生活と混ぜてしまうと、金融機関からの信用は一向に育ちません。投資判断のテクニック以前に、「事業家としてのマインドと資金管理」ができているかで勝負は決まっているのです。

なんならお刺身おじさん、ご自身の自宅はずっと賃貸なんですよね。一度もマイホーム(実需の自宅)を購入したことがないという徹底ぶり!「マイホームとマイカーはセット!」と買い替えを楽しむ私とは真逆のスタイルでございます(笑)

■SNSの「爆益報告」と自分を比較しない!

SNSなどで周囲の投資家さんが「転売で数千万、数億円抜いたぞ!」と言っていると、インカム狙いの自分だけが取り残されたように感じてしまいますよね。

特にSNSでは転売に成功した売却益ばかりが目立ちます。

他人のキャピタルゲインを基準にすると、次のような無理な行動につながってしまいます。

・高値掴みで無理に競り合って買ってしまう
・借入額を急に増やす
・「買ったら売らない」方針を途中でブレさせる

マンション投資は他人との競争ではありません!

ご自身の「金融機関からの信用」と「キャッシュフローの現在地」を見るべきです。良くも悪くも不動産投資は孤独な闘いなのです。

■マンション投資で一番大切なのは「退場しないこと(売り急がないこと)」!

一度の転売による大勝ちよりも、市場に長く残りインカムを得続けることが最重要です。

無理なローンで資金がショートすれば、物件を手放さざるを得ません。反対に、キャッシュフローを安定させて物件を残していれば、家賃収入が着実に資産を築いてくれます。

そのためにも、最低限のルールは決めておくべきです。

【実践したい投資ルール】

・買ったら売らない(転売や買取再販を前提としない!)
・キャピタル(売却益)を計算に入れず、インカム(利回り)を最優先する!
・資産価値が「大きく下がらない」堅実な物件を選ぶ!
・家賃収入と生活費を分け、金融機関の信用構築に努める!
・利回りが合わない高値の物件には手を出さない!
・SNSの転売ヤーの爆益報告に感情を乱されない!
・投資成績を「いくらで売れるか」ではなく「毎月いくら生み出しているか」で振り返る!


投資ルールとは、平常心の自分が感情的になる未来の自分へ用意した命綱です。

「利回りを大事にする」という教訓は、ただ表面利回りが高ければいいという話ではありません。地方の築古物件や訳あり物件に飛びつけば、修繕地獄や空室リスクに陥り、結局は金融機関からの信用を失ってしまいます。

特に高利回り物件では、次の点を確認したいところです。

・その利回りが維持できる賃貸需要か
・修繕費用の見積もりに無理がないか
・資産価値が「大きく下がる(ゼロになる)」リスクはないか
・金融機関の担保評価(信用)は得られるか


「利回りが高いから買う」のではなく、「大きく下がらない資産価値と賃貸需要を確認した結果として、適正なインカムを受け取る」という順番が大切です!

■まとめ

お刺身おじさんの哲学から学べる最大の教訓は、不動産相場よりも「欲をかいてしまう自分の感情」のほうが危険だということです。

不動産価格が高騰すると、ついつい売りたくなります。たまたま含み益が出ると、自分には不動産投資の才能があると感じてしまいます。周りが転売で儲けていれば、インカム狙いが馬鹿らしくなります。

だからこそ、「買ったら売らない」「インカム最優先」「信用をつくる」という揺るぎないルールが必要なのですね。

投資の目的は、一度の売却益で人生を変えることではありません。

無理のない堅実な方法でインカムを増やし、金融機関さんと良好な関係を築きながら、市場から退場せずに持ち続けることです。

SNSで踊る「爆益報告」は、極端なエンターテインメントとして笑って見過ごすくらいが丁度いいでしょう。

「自分も転売で儲けられるかも…」と思ったときこそ、最も注意が必要な時です!

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リビオ目黒三丁目
  • 東京都目黒区目黒3
  • 山手線 目黒 駅 徒歩15分
  • 1LDK+S~3LDK ※Sはサービスルーム(納戸)です。
  • 47.97m²~124.87m²
  • 販売戸数 未定

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