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意外に知られていない事実ですが、高輪ゲートウェイ駅の住所は高輪ではなく、実は「港区港南」です。
かつてこの場所には、静岡方面から東京駅に向かう東海道線の車両基地がありました。
上野東京ラインの開通により、車両を北関東側の基地へ直通移動させることが可能になったため、その跡地を活用して新駅と巨大な街が誕生することになりました。
この再開発の規模は、延べ床面積で約300万平米に及びます。
これは六本木ヒルズ周辺の再開発の約4倍、最終的には5倍に達する規模であり、日本の再開発史上でも類を見ない巨大プロジェクトです。
この巨大な「経済圏」の誕生が、目と鼻の先にある港南エリアのマンション相場を押し上げました。
不動産にインサイダー取引の罰則は当然ありませんが、再開発は完成してから徐々に価格転嫁されるという特徴があります。
港南タワーマンションの驚愕の騰落率
高輪ゲートウェイ駅の開業と、その後に続いた再開発計画の具体化により、港南エリアの主要マンションは数年で次のステージへと駆け上がりました。
・コスモポリス品川
2024年中盤では坪単価450万円程度でしたが、現在は坪単価610万円程度まで上昇しています。
リビオタワー品川の影響を最も受けたマンションの一つです。
駅10分の立地で大規模タワーのバランスが良い物件です。
現在在庫も多く価格の停滞感もありますが、リビオタワー品川竣工後の値動きは注目ですね。
中長期的にみれば、次は品川駅の開発が本格化するので、昼間人口、交通利便性が向上し資産価値が上がるとみて間違いないでしょう。
・ワールドシティタワーズ
2024年中盤では坪単価520万円円程度でしたが、現在は坪単価670万円程度まで上昇しています。
高輪ゲートウェイの開業による影響は軽微と感がられます。
一方で港区最大規模のスケール感とプールなど圧倒的な充実度の共用部は固定のファンがおり、流動性は非常に高く維持されております。
現在品川イーストシティタワーが成約坪単価で並んできました。
在庫は西向きが多く、東向きと北向きは少し高めでもすぐに決まる傾向があります。
時流に左右されない確かな資産性を求める方に向いております。
・品川Vタワー
2024年中盤では坪単価870万円円程度でしたが、現在は坪単価960万円程度まで上昇しています。
ペデストリアンデッキで品川駅直結という固有の価値ながら元々の取引単価が高かったため、価格上昇は軽微となります。
同じく山手線ペデストリアンデッキ直結の大崎ウエストシティタワーズの価格が2025年は急上昇した年でもありましたが、これはブランズタワー大崎の影響です。
品川Vタワーについては、新築のリビオタワー品川が本物件同等の坪単価だったため価格上昇圧力とはなりませんでした。
また、高輪ゲートウェイの開業による影響も若干の距離があるため軽微であると考えられます。
交通インフラの刷新
港南エリアの長年の弱点は「線路による東西の分断」と「地下鉄の不在」でした。しかし、これらも再開発によって劇的に改善されます。
・環状4号線(品川駅横断橋)の開通
2033年度を目途に、港南側から品川駅の線路をまたいで高輪、白金方面へ抜ける巨大な橋が完成します。
これにより、東西の車移動が劇的にスムーズになります。
・歩行者デッキの拡充
港南エリアから高輪ゲートウェイ駅や芝浦中央公園までを直結するデッキが整備され、コスモポリス品川やパークタワー品川ベイワードなどの最寄り駅に高輪ゲートウェイが追加されます。
・地下鉄延伸とリニア
2030年代には東京メトロ南北線が品川駅まで延伸され、六本木や赤坂方面へのアクセスが向上します。
さらにリニア中央新幹線の始発駅として、名古屋や大阪への移動時間が大幅に短縮されます。
まとめ
「数年前に比べて高くなりすぎた」と嘆く声も聞こえます。
しかし、高輪ゲートウェイシティの開業はまだ「始まり」に過ぎません。
その後に続くトヨタ東京本社の移転(2029年)、環状4号線開通(2033年)、そして地下鉄延伸やリニア開通と、今後10年以上「値上がりの材料」が途切れないのがこのエリアの強さです。
不動産価格は「新築」と「大規模再開発」で上昇していきます。
港南エリアは、2030年代後半の完成形を見据えれば、今この瞬間もまだ通過点に過ぎない可能性があります。
この歴史的な変化の波に乗れるかどうかが、皆さんの資産形成の大きな分かれ道になるでしょう。

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