第348回「契約してしまったが、良かったのか?」と不安に思う人へ

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居住性や好みの問題、個人的な事情を度外視し、原則として資産性の観点から「マンションの資産価値論」を展開しております。

 

ときどき「契約してしまったが、キャンセルしようか」と悩む人からのお便りが届きます。

今日の記事は契約直前と直後に襲われる不安心理について整理しています。

 

契約直前の状況と購入者心理

初めての購入というときの買手心理は、楽しいマンションライフを想像して楽しくなることです。

具体的には、「きれいな家に住むことができる」、「自分だけの個室が持てる」、「書斎が持てれば家でも仕事ができる」、「家財の谷間の暮らしでなくなる」、「友人を招くことができる」、「子供に専用の部屋を用意してあげられる」、「キッチンがきれいに片付く」、「家財のおさまりが良くなって、室内がスッキリする」、「友達を呼んで主婦談義を楽しむことができる」・・・といったことです。

 

狭い家からの脱出計画は、綺麗とは言えない家から綺麗な家への住み替えであるとともに、新生活の快適さ、楽しさの実現にワクワクした気分を味わうことでもあるのです。契約直前の段階では、不安心理より楽しみだけに頭が一杯になるのかもしれません。

 

住宅ローンの返済も問題はない、頭金もある。 勤務先の倒産によって収入をなくすようなこともないはずだ・・・こう思うとき、一気に売買契約の締結という行動に進む人は少なくありません。

 

ところが、何も問題はないと思いながらも何か抜けていないか、忘れていることはないか、素人目には問題ないとしても専門家から見たら重大な問題が潜んでいるのではないか・・・・・このような漠然とした不安は消えません。

 

担当営業マンに尋ねても、何も問題はありません。自信をもって進みましょう。何かあれば私がお手伝いしますし、前を向きましょう・・・・・こんな助言を聞いて不安を払拭し、再び前を向くのです。

 

契約直後の購入者心理

こうして、売買契約を結んだものの、どこかに不安が残っていると、再度「抜け落ちているもの」はないかと、物件の隠れた問題・短所などを探そうと動き出します。

 

そうして、インターネットに書き込まれた無責任な情報に接することとなります。そこには、「・・・のような物件は・・・・の問題がある」とか、「・・・・のような物件は、将来、売却するとき大きく値下がりする・・・」などというネガティブな記述があります。

 

そして、自分が契約したマンションの欠点や問題点を知っていたにも拘らず、「買ってはいけない物件とまでは思わなかった」ことに気付かされるのです。

「自分が契約したマンションは、実は避けなければならないマンションだった」とは言えないかもしれないとしても、不安が大きくなるのです。 中には、「手付金を放棄してでもキャンセルしよう」などと思い詰めてしまう人も少なくないようです。

 

楽天家の人は、「いまさら仕方ないよ。大損するわけでも、欠陥マンションでもないはずだし、前向きに行こう」・・・などと自分に言い聞かせて思い直し、再び前進しますが、慎重な人の中には思い余って筆者に相談なさるとか、購入物件の評価サービスを注文なさるのです。

 

中古マンションの場合は、売主が個人なので、キャンセルされると困惑する人もあるものの、解約の自由もあるはずなので、契約書に従って意思表示すればいいと腹を決める買い手さんもあるようです。

 

問題は、解約すべきマンションなのかどうかの判断を冷静にできるかどうかです。解約するなら早めに先方に通知しなければなりません。売主が個人の中古取引の場合は、特に急ぐ方がよいはずです。

 

手付金は少額で

契約の解除にはペナルティが伴います。手付金の放棄や、違約金といったものです。契約してから日が浅いときは、手付金の放棄だけで済みます。

 

万が一の場合は、手付金を捨てて解約することができるので、契約は怖くありません。 とはいえ、その額が問題です。 言うまでもなく、買い手にとって手付金は少ないほうが良いわけですから、売買契約は「少額の手付金」で結んでおけばよいのです。

 

売主にもよりますが、まあ50万円程度の手付金にしておけば、捨ててもけがは少ないと言えるでしょう。交渉次第ですが。

 

・・・今日はここまでです。ご購読ありがとうございました・・・・・次は5日後の予定です。

 

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